その14 引き渡し直前と外構計画
前回ラストの打ち合わせとなったカーテンが付き、ついに我が家が完成しました。
引き渡しの前に施主検査をやるので来てくださいと。こちらも家に入るのは3回目なのでワクワク。もちろん完成形になってからは初めてです。
といわけで早速お邪魔しま〜す(まだ工務店所有物件)
リビング天井
この梁と素材むき出しの天井がたまりません…!
covacoにしてよかったと思う瞬間です。ずっと天井見て過ごしそう。
バスルーム
最もコストをかけたバスタブと楽湯…壊れてもリフォームなんてせんぞ絶対に…
シャレオツなダウンライトとスポットライト、大壁壁紙仕上げ部分やモイス部分の雰囲気も良く。時間をかけて打ち合わせした室内。この記録を始めてすでに1年が経過しています。なんども検討し、見た目のインパクトより実用性だと地味な間取りに。住んで見ないとわからないこともあるでしょうが…
その他諸々のチェックを行い、一部の汚れや建築中の傷を確認。あまりにも酷いものは除きそういった類のものは使っていると忘れるし気にならないので一発OKサイン。
1週間後に引き渡しになります。
そして家本体が出来上がっても外構は全くの手付かず。営業さんに相談して資金繰りの相談も大切です。
外構については知り合いのところにお願いして入居後に施工していただくよう手配できました。全体の計画としては完成にはまだですが、駐車場のコンクリートなど必要な部分の工事は思っていたよりうまく進みそうで、通常よりは相当安く手配できています。
さぁもうすぐですよ!